サイト更新情報
iTunes/Apple Musicを利用する際の注意
2021年03月21日
最近になり、Appleでは特定の音源に対して登録されるメタデータ、例えば、アーティスト名、アルバムタイトル、トラックタイトル、著作者名、などを日本語と英語など異なる複数のフォーマットで登録することを禁止しました。
そのため、日本向けとしてアルバムタイトルおよびトラックタイトルをすべて日本語表記した日本語版、日本以外の全世界向けとしてアルバムタイトルおよびトラックタイトルなどすべて英語表記した英語版を登録する場合、Appleには日本語版あるいは英語版のいずれか一方だけを転送するように指示されています。両方を転送すると、いずれか一方の発売までに非常に長い時間がかかったり発売を拒否されて永遠に発売に至りません。
デジタル流通オプションでiTunes/Apple Musicを利用する場合は、次のいずれかを選択してください:
1)同じリリースの日本語版と英語版を登録する場合は、どちらか一方だけをiTunes/Apple Musicで発売することにし、発売しない方のデジタル流通オプションではAppleを無効化します。同時に発売する方は地域制限をかけず、全世界で発売することにします。
2)特定のリリースを日本語版と英語版に分けて登録せず、全世界を対象に発売する。
なお、アルバムあるいはシングルが、自動的に日本では日本語で、海外では英語で表示されるようにCD Babyのシステムを改良中ですが、実現する時期については未定です。
そのため、日本向けとしてアルバムタイトルおよびトラックタイトルをすべて日本語表記した日本語版、日本以外の全世界向けとしてアルバムタイトルおよびトラックタイトルなどすべて英語表記した英語版を登録する場合、Appleには日本語版あるいは英語版のいずれか一方だけを転送するように指示されています。両方を転送すると、いずれか一方の発売までに非常に長い時間がかかったり発売を拒否されて永遠に発売に至りません。
デジタル流通オプションでiTunes/Apple Musicを利用する場合は、次のいずれかを選択してください:
1)同じリリースの日本語版と英語版を登録する場合は、どちらか一方だけをiTunes/Apple Musicで発売することにし、発売しない方のデジタル流通オプションではAppleを無効化します。同時に発売する方は地域制限をかけず、全世界で発売することにします。
2)特定のリリースを日本語版と英語版に分けて登録せず、全世界を対象に発売する。
なお、アルバムあるいはシングルが、自動的に日本では日本語で、海外では英語で表示されるようにCD Babyのシステムを改良中ですが、実現する時期については未定です。
米国のストリーミングサービスとカバー曲のライセンス
2021年01月06日
2021年1月1日から、米国では音楽近代化法(Music Modernization Act = MMA)に基づきThe Mechanical Licensing Collectiveがライセンス料の回収を開始したたことで、Spotifyなどの主要なストリーミングサービスで米国でメカニカルライセンスの強制許諾の対象となる楽曲のカバー曲を配信する際にアーティストが事前にメカニカルライセンスを取得する必要がなくなりました。
今後もメカニカルライセンスが必要となるのは次のケースとなります:
▪ CDやビニール盤など物理メディアの流通(無料を含む)
▪ 自前のウェブサイトでのダウンロード販売(無料を含む)
▪ 自前のウェブサイトでのオンディマンドストリーミング(無料を含む)
▪ 自前のウェブサイトでの着メロ・着うたの配信(無料を含む)
▪ 扱う原盤の数が5,000以下でThe Mechanical Licensing Collectiveとの包括契約を結んでいないサービスによるダウンロード販売、着メロ・着うたの配信、オンディマンドストリミーング(無料を含む)
▪ 扱う原盤の数が5,000以上でもThe Mechanical Licensing Collectiveとの包括契約を結んでいないサービスによるダウンロード販売、着メロ・着うたの配信、オンディマンドストリミーング(無料を含む)、あるいは強制許諾の対象とならないカバー曲のライセンス(派生作品、歌詞の変更、サンプリングなど)
今後も次のようなケースではカスタムライセンスが必要です:
▪ 同期ライセンス(シンクライセンス) - YouTube、映画、ビデオ、DVDなど、
▪ 印刷用ライセンス - 歌詞、楽譜、表示
▪ グランドライセンス(グランドライツ) - あらゆる種類の演劇での利用に対する権利、そして
▪ マスターライセンス(マスターライツ) - 著作権保護された録音のあらゆる種類の利用
どのストリーミングサービスが音楽近代化法によってメカニカルライセンスの個別取得が不要となるかは、まだ発表されていません。現時点では、Apple Music、Spotify、Deezerが対応するとわかっています。それ以外のサービスについては、随時確認が必要となります。
今後もメカニカルライセンスが必要となるのは次のケースとなります:
▪ CDやビニール盤など物理メディアの流通(無料を含む)
▪ 自前のウェブサイトでのダウンロード販売(無料を含む)
▪ 自前のウェブサイトでのオンディマンドストリーミング(無料を含む)
▪ 自前のウェブサイトでの着メロ・着うたの配信(無料を含む)
▪ 扱う原盤の数が5,000以下でThe Mechanical Licensing Collectiveとの包括契約を結んでいないサービスによるダウンロード販売、着メロ・着うたの配信、オンディマンドストリミーング(無料を含む)
▪ 扱う原盤の数が5,000以上でもThe Mechanical Licensing Collectiveとの包括契約を結んでいないサービスによるダウンロード販売、着メロ・着うたの配信、オンディマンドストリミーング(無料を含む)、あるいは強制許諾の対象とならないカバー曲のライセンス(派生作品、歌詞の変更、サンプリングなど)
今後も次のようなケースではカスタムライセンスが必要です:
▪ 同期ライセンス(シンクライセンス) - YouTube、映画、ビデオ、DVDなど、
▪ 印刷用ライセンス - 歌詞、楽譜、表示
▪ グランドライセンス(グランドライツ) - あらゆる種類の演劇での利用に対する権利、そして
▪ マスターライセンス(マスターライツ) - 著作権保護された録音のあらゆる種類の利用
どのストリーミングサービスが音楽近代化法によってメカニカルライセンスの個別取得が不要となるかは、まだ発表されていません。現時点では、Apple Music、Spotify、Deezerが対応するとわかっています。それ以外のサービスについては、随時確認が必要となります。
Spotify Canvasを使って新しいショートビデオ機能を利用する方法のページを追加
2020年11月21日
Musixmatchを使ってInstagramストーリーに歌詞を表示させる方法
2020年06月26日
CD Babyの同期ライセンス契約数が過去最大になりましたのページを追加
2020年04月28日
CD Babyのオンラインストア終了のお知らせ
2020年03月31日
CD Babyは、アーティストが可能な限り理想的な方法でその音楽を宣伝して収益を上げることを手助けするために存在しています。そして音楽のエコシステムの中でアーティストが成功するために必要とされるツールやサービスを提供し続けるために、過日に発表した通り2020年3月31日でCD Babyのオンラインストアを終了することにしました。
今後は、ディストリビューション、収益化、プロモーションのサービスといった今日のミュージシャンにとってより重要で効果の高い機能に注力していきます。実際のところ、現時点でも非常に期待できる計画が進行していますし、今後はさらに素早く新しいツールを公開したり、既存のサービスの機能を拡張できることを嬉しく思っています。
CD BabyはCDやヴァイナルを在庫し続けてくれますか?
CDやヴァイナルを求めるファンをどこへ誘導すれば良いですか?
フィジカルのディストリビューションの継続を希望する場合、何かやらなければならないことがありますか?
ダウンロードカードを購入している場合はどうですか? ファンは今後もダウンロードカードを使うことができますか?
なぜCD Babyはオンラインストアを終了するのですか?
はい、在庫し続けます! CD Babyのオンラインストアは終了しますが、フィジカルのディストリビューションは続けます。
次の内容について変更はありません:
次の内容については変更されます:
今後は、ファンを実際にCDが販売されているストアに誘導しなければなりません。例えば、Amazon Marketplace、アーティスト自身のウェブサイト、あるいは別のどこでも構いません。ファンを自身のウェブサイト、SNS、あるいはデジタルプレスキットで誘導している場合は、CD Babyのオンラインストアへの古いリンクは除去し、前出のようなリンク先に必ず置き換えてください。
とはいえ、Amazon Marketplaceだけが選択肢ではありません。CD Babyでフィジカル製品を流通させているなら、Super DおよびAllianceを使ったディストリビューションを有効にしていることを意味します。近所のレコードショップが、このどちらかの会社と取り引きしているか確認してみてください。あるいはCD Babyのカタログの扱いに興味があれば、このページを参照してもらってください。
はい、使えます! ファンはダウンロードカードを利用することができます。3月31日までは、オンラインストアで音楽を閲覧したり購入することができます。4月1日以降は、オンラインストアはファンがこれまでに購入した楽曲をダウンロードするため、そしてダウンロードカードを利用するためだけのサイトとなります。
CD Babyがオンラインストアを開始した20年前には、インディミュージシャンがファンや市場と直接やり取りして、自身のCDを販売できるということは革新的な仕組みだったのです。しかし2009年には、CD Babyのオンラインストアの売り上げは毎週アーティストに支払っている総売上の27%に過ぎなくなっていました。2019年には、オンラインストアの売り上げは総売上の3%まで減っていたのです。数少ない例外を除けば、残念ながらCD Babyのオンラインストアはすでにアーティストに収益をもたらす場所ではなくなっていました。
そこで今後は、ディストリビューション、収益化、プロモーションのサービスといった今日のミュージシャンにとってより重要な機能に注力することにしたのです。フィジカルの注文のほとんどはAmazonや他の小売店から来ますので、今後もフィジカルのディストリビューションは継続します。CDやヴァイナルをCD Babyに在庫しているなら、これまで同様に管理され、注文が処理されます。終了するのは、オンラインストアだけです。
-以上-
今後は、ディストリビューション、収益化、プロモーションのサービスといった今日のミュージシャンにとってより重要で効果の高い機能に注力していきます。実際のところ、現時点でも非常に期待できる計画が進行していますし、今後はさらに素早く新しいツールを公開したり、既存のサービスの機能を拡張できることを嬉しく思っています。
CD BabyはCDやヴァイナルを在庫し続けてくれますか?
CDやヴァイナルを求めるファンをどこへ誘導すれば良いですか?
フィジカルのディストリビューションの継続を希望する場合、何かやらなければならないことがありますか?
ダウンロードカードを購入している場合はどうですか? ファンは今後もダウンロードカードを使うことができますか?
なぜCD Babyはオンラインストアを終了するのですか?
CD BabyはCDやヴァイナルを在庫し続けてくれますか?
はい、在庫し続けます! CD Babyのオンラインストアは終了しますが、フィジカルのディストリビューションは続けます。
次の内容について変更はありません:
- CDおよびヴァイナルを在庫します。
- Amazon、Alliance、各地のレコードショップ、その他の小売店からの注文を処理します。
- 在庫の補充が必要な時はアーティストに連絡します。
次の内容については変更されます:
- 在庫するフィジカル商品は、すべて小売店で販売できる品質でなければなりません。これまでCD BabyのオンラインストアでホームメードのCD-Rを販売していたアーティストがフィジカルのディストリビューションを使うには、プロ品質でデュプリケーションあるいはレプリケーションされたCDを送っていただく必要があります。
- すべてのフィジカル製品にUPC/JANバーコードが必要となります。
- ウェブサイト、SNS、あるいはデジタルプレスキットなどにCD Babyのオンラインストアへのリンクが記載されている場合は、Amazon Marketplaceリンクに変更しなければなりません。Amazonからの注文なら、これまで通り処理されます!
CDやヴァイナルを求めるファンをどこへ誘導すれば良いですか?
今後は、ファンを実際にCDが販売されているストアに誘導しなければなりません。例えば、Amazon Marketplace、アーティスト自身のウェブサイト、あるいは別のどこでも構いません。ファンを自身のウェブサイト、SNS、あるいはデジタルプレスキットで誘導している場合は、CD Babyのオンラインストアへの古いリンクは除去し、前出のようなリンク先に必ず置き換えてください。
とはいえ、Amazon Marketplaceだけが選択肢ではありません。CD Babyでフィジカル製品を流通させているなら、Super DおよびAllianceを使ったディストリビューションを有効にしていることを意味します。近所のレコードショップが、このどちらかの会社と取り引きしているか確認してみてください。あるいはCD Babyのカタログの扱いに興味があれば、このページを参照してもらってください。
フィジカルのディストリビューションの継続を希望する場合、何かやらなければならないことがありますか?
- すでにフィジカルのディストリビューションを利用しているなら、何もしなくて構いません。倉庫にある在庫はこれまで通りに管理され、AmazonやAllianceなどからの注文もこれまで通りに処理されます。
- 今後に発売するタイトルでも、これまで通りにフィジカルのディストリビューションを有効にし、CDあるいはヴァイナルを決まった数だけ郵送してください。
- 既存のタイトルでフィジカルのディストリビューションが有効になっていない場合は、CD Babyのダッシュボードからいつでも無料で有効にできます。フィジカルのディストリビューションは、CD Babyのアルバムのディストリビューションの無料オプションの一部です。
ダウンロードカードを購入している場合はどうですか? ファンは今後もダウンロードカードを使うことができますか?
はい、使えます! ファンはダウンロードカードを利用することができます。3月31日までは、オンラインストアで音楽を閲覧したり購入することができます。4月1日以降は、オンラインストアはファンがこれまでに購入した楽曲をダウンロードするため、そしてダウンロードカードを利用するためだけのサイトとなります。
なぜCD Babyはオンラインストアを終了するのですか?
CD Babyがオンラインストアを開始した20年前には、インディミュージシャンがファンや市場と直接やり取りして、自身のCDを販売できるということは革新的な仕組みだったのです。しかし2009年には、CD Babyのオンラインストアの売り上げは毎週アーティストに支払っている総売上の27%に過ぎなくなっていました。2019年には、オンラインストアの売り上げは総売上の3%まで減っていたのです。数少ない例外を除けば、残念ながらCD Babyのオンラインストアはすでにアーティストに収益をもたらす場所ではなくなっていました。
そこで今後は、ディストリビューション、収益化、プロモーションのサービスといった今日のミュージシャンにとってより重要な機能に注力することにしたのです。フィジカルの注文のほとんどはAmazonや他の小売店から来ますので、今後もフィジカルのディストリビューションは継続します。CDやヴァイナルをCD Babyに在庫しているなら、これまで同様に管理され、注文が処理されます。終了するのは、オンラインストアだけです。
-以上-
ライセンスストアのページを追加
2019年12月09日
CD Babyには、楽曲をラジオ、テレビ、映画、CMなどで利用するための同期ライセンスを扱うオプションがあります。このオプションが有効な楽曲は、ライセンスストアから誰でもオンラインでライセンス購入をリクエストすることができます。
このライセンスストアについて簡単に説明するライセンスストアページを追加しました。
-以上-
このライセンスストアについて簡単に説明するライセンスストアページを追加しました。
-以上-
YouTube Musicページを追加
2019年04月25日
アーティスト名の英語表記が可能になりました
2019年02月18日
従来、CD Babyではアルバム言語(Album Language)が日本語の場合は、アーティスト名、アルバム/シングルタイトル、トラックタイトルが全て日本語(漢字、かな、カナ)で登録することが求められてきました。
そのため、同じアルバムあるいはシングルを全てが日本語表記で販売地域を日本だけにした日本語版と全てが英語表記で販売地域を日本以外の全世界にした英語版の登録を推奨してきました。
しかしながら、多くの日本のアーティストの要望に応え、アーティスト名については日本語版でも英語での登録が可能となりました。
それでも海外では日本語を表示できないサービスがあり、また海外のファンは日本語が読めないのが普通ですから、前述の日本語版と英語版の登録をお勧めします。
詳細については、日本語表記の注意のページを参照ください。
そのため、同じアルバムあるいはシングルを全てが日本語表記で販売地域を日本だけにした日本語版と全てが英語表記で販売地域を日本以外の全世界にした英語版の登録を推奨してきました。
しかしながら、多くの日本のアーティストの要望に応え、アーティスト名については日本語版でも英語での登録が可能となりました。
それでも海外では日本語を表示できないサービスがあり、また海外のファンは日本語が読めないのが普通ですから、前述の日本語版と英語版の登録をお勧めします。
詳細については、日本語表記の注意のページを参照ください。
CD Babyストアの使い方
2018年05月22日
iTunesのアーティストページのURLのページを追加
2017年09月27日
「Spotifyで250のフォロワーを実現して承認アーティストになる方法」を追加
2016年12月27日
「Amazon Disc on Demandでアーティストの売り上げが増える」を追加
2016年12月16日
「Appleが新しい音楽ストリーミングサービス、Apple Musicを発表」を追加
2015年06月09日
「GirlsでMarnieが酷い会場でやってはいけないことを見せてくれた」を追加
2015年01月28日
「ミュージシャンとしてInstagramを使うべき理由(と汚れたトリック)」を追加
2014年11月20日
登録料金改訂
2014年11月11日
CD Babyでのアルバムおよびシングル登録料金が改訂されました。
今回の料金改定は、ブログやSNSなどに貼り付けられる新しいプレイヤーウィジェット、cdbaby.comおよびプレイヤでのフル試聴、これまで販売がほぼ不可能だった国のデジタルストアへの配信開始、といった今年発表された新機能を実現および維持するために必要なものです。
新しい料金は、アルバム登録料金が$49から$59へ、シングル登録料金が$12.95から$14.95となります。
日本で登録代行した場合の金額など詳細については、料金表のページを参照ください。
今回の料金改定は、ブログやSNSなどに貼り付けられる新しいプレイヤーウィジェット、cdbaby.comおよびプレイヤでのフル試聴、これまで販売がほぼ不可能だった国のデジタルストアへの配信開始、といった今年発表された新機能を実現および維持するために必要なものです。
新しい料金は、アルバム登録料金が$49から$59へ、シングル登録料金が$12.95から$14.95となります。
日本で登録代行した場合の金額など詳細については、料金表のページを参照ください。
「ショーでの携帯電話: プロモーションの拡大か、大いなる邪魔ものか」を追加
2014年09月11日
「あるインディアーティストがYouTubeからの収入で家賃を払っている方法」を追加
2014年08月21日
CD BabyとSpinApp Japanが提携
2014年07月31日
CD BabyがSpinApp Japanと提携しました。
CD Babyのサービスは、当面は変わらずに米国から英語で提供されますが、日本からもCD Babyがより使いやすくなるように、SpinApp Japanが日本語で日本のインディミュージシャンをお手伝いできることになりました。
なお、CD Babyの新しい日本語のページは、こちらです。
CD Babyのサービスは、当面は変わらずに米国から英語で提供されますが、日本からもCD Babyがより使いやすくなるように、SpinApp Japanが日本語で日本のインディミュージシャンをお手伝いできることになりました。
なお、CD Babyの新しい日本語のページは、こちらです。